「アーバンパレス小笹ステージ」は、改正・建築基準法適合マンションです。
新法では耐震性をより確実なものにするため、構造・躯体の強化が図られました。
新法での建築確認取得で、さらに安心の設計、さらに強固な建物を実現します。
「アーバンパレス小笹ステージ」は、もちろん法改正後に建築確認申請を行っています。
皆様により確かな安心をお届けするための、新基準マンションです。
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| SRC造（鉄骨鉄筋コンクリート造） | 安全な基礎構造（本体のみを示す） | ダブル配筋 |
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| 柱や梁などの構造体を鉄骨で組み、そのまわりにコンクリートを流し込むSRC造りを採用。コンクリートのかぶり厚は30mmで鉄筋を保護。一般的に鉄筋コンクリートよりも、耐震・耐火性に優れねばり強い構造となります。 | 地中深くの支持層まで鉄筋コンクリート杭を貫入して支えています。これにより、地震時には地震に抵抗できる強度と剛性を確保しています。 | ダブル配筋とは、床や壁のコンクリートの中に二重に鉄筋を配することです。一般的なシングル配筋と比べて、優れた耐震性・耐久性を実現しています。(一部を除く) |
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| 高レベルの結露対策と防湿・断熱性を配慮した壁構造 | 室内の小梁を少なくするボイドスラブ工法と遮音床設計 | 遮音・断熱性の高い外壁構造 |
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| マンションの耐久性の天敵となるのが結露の問題。原因となる外気の完全遮断が快適なマンションライフを維持することになります。優れた壁仕様を施し、高い耐久性のほか、防湿・遮断性にも配慮しました。 | 堅牢なコンクリートスラブの上は、音や衝撃を吸収する空気層を設けた二重床構造とし、さらに遮音性を高め、静かな空間の提供に努めています。 | 結露を防ぐことは、マンションの耐久性を高めることになります。その点を考慮して、高い防湿気・断熱性を発揮する壁構造としました。 |
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| 遮音性に優れた厚みの戸境壁 | 耐震枠付玄関ドア | |
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| お隣り住戸との戸境壁では、コンクリート壁にグラスウールを充填することにより、結露の原因となる湿気、また遮音性にも配慮しました。 | 地震で玄関ドア枠が変形しても開きやすく設計されています。小さな力でドアが開き、玄関からの脱出を可能にします。 |